府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
国の普及事業開始から7年経った現在でもマイナンバーカードの普及率は約半分、半分の方は利便性がない、安全性が心配等の理由で持っておられません。それでなくても、証明書の発行に300円も必要なのかとの声がある中、マイナンバーカードを持っておられる市民のみ優遇する、明らかに公平性を欠くもの。市民の中に差別を持ち込むことになります。
国の普及事業開始から7年経った現在でもマイナンバーカードの普及率は約半分、半分の方は利便性がない、安全性が心配等の理由で持っておられません。それでなくても、証明書の発行に300円も必要なのかとの声がある中、マイナンバーカードを持っておられる市民のみ優遇する、明らかに公平性を欠くもの。市民の中に差別を持ち込むことになります。
カードの必要性、安全性を理解できた市民の方が、本人の意思で申請すればよいものです。まだまだ国民、市民の疑問や不安は拭い去れていません。もし、どうしても普及を進めるのならば、道理を尽くした説明、それこそ大切。間違ってもニンジンを鼻先にぶら下げる式なやり方、褒美として現金を配るやり方は、市としてはやるべきではありません。こうしたやり方が、もう既にカードを取得している人にも疑問を抱かせるものです。
いやすさはもちろんとして、年間5万人ものプールの利用者をいかに回遊させるか、令和4年度の施政方針に、府中南エリアが生まれ変わる取り組みを掲げていますように、先ほど言いましたようにプール単体ではなく、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)あるいは「道の駅 びんご府中」、また子育てステーションちゅちゅ、あるいはPicLikeやポムポムこどもの国などの公共施設や商業施設とが連携をするとともに、歩行動線の安全性
○地域振興担当部長(福田吉晴君) 上下運動公園の人工芝整備事業につきましては、このグラウンド、衝撃吸収性、表面温度の抑制など利用者の運動性、安全性に配慮した充填剤としては自然素材を使用するなど、環境に配慮した施設でございます。
○総務課長兼選管事務局長(渡邉俊文君) 消火用設備の関係でございますが、議員御指摘のとおり安全性には問題があると認識しております。
○総務部長(豊田弘治君) 登下校の見守りにつきましては、もうかなり、恐らく10年ぐらい前からのお話だったと思うんですけれども、当時、防犯の意味、それから教育委員会、学校、学校というのは教育委員会ですかね、学校の安全性確保、意味は一緒ですけれども、地域の防犯という意味全体からお願いをした経過があったかと思っております。
工法としては切土工・斜面安定工指針により、吹きつけのり枠工法が対象となり、工法比較として吹きつけのり枠工のみと吹きつけのり枠工と鉄筋挿入工をプラスした工法の経済比較を行い、安全性が確保され、経済的となる吹きつけのり枠工のみの工法を採用しております。 採用した工法においては、ボーリング調査の結果を踏まえて安全検査も実施しており、当初設計においては適切な工事内容であると考えております。
こちらのやはり安全性をどういうふうに担保していくのかということも含めて、やはり交通規制、特に土曜日曜祝日とか、そうしたものは積極的に近隣の皆さんの理解を得ながら、やはりそういった取り組みも図っていただきたいとは思うんですけれども、その点についてはどのようにお考えでしょう。 ○主査(加藤吉秀君) 日野都市デザイン課長。
市といたしましても、南北道路は沿道住民にとっての安全性、快適性はもとより、新たな企業活動の受け皿となり得る魅力的なエリアであることからも、活気やにぎわいづくりに大きく寄与する道路でございますので、令和9年度の全線開通を目指しまして、広島県と連携を密に事業を進めてまいります。 ○議長(棗田澄子君) 橘髙尚裕君。 ○18番議員(橘髙尚裕君) 私が聞いているのが、橋よりも道路が先と聞いております。
西広島駅南口駅前広場の再整備は,バス,タクシーなどの利用者が車道を横断して各乗降場へ渡ることのないよう乗降場を再配置すること,JR駅とバス,タクシーなどの乗降場までの間に雨や日差しを防ぐ屋根を設置するとともに,バス乗降場にベンチを設置すること,視覚障害者の誘導用ブロックを適切に設置するとともに,身体障害者の乗降場を駅に近い位置に新たに設置することなどにより,乗換え利便性の向上や安全性の確保に対応する
南区翠町小学校区域においても,点検後1か月で横断歩道に強調マークが実施され,横断歩道手前で一旦停止する自動車が増え,通学路の安全性が向上しています。これは,南区維持管理課の方が地域の声に素早く対応してくださった結果であり,大変感謝しています。 しかし,このたび確認された249か所以外は安全だと言えるのでしょうか。
本市としては,こうしたことを踏まえつつ,地域における安全性の確保,環境との調和,さらには景観への配慮などを行いながら,再生可能エネルギーの導入を着実に進めていきたいと考えています。 最後に,地域同士や広島市と連結した再生可能エネルギー電力調達のネットワークも考えてはどうかとの御質問にお答えします。
本市としては,こうしたことを踏まえつつ,国との連携を図り,地域における安全性の確保,環境との調和,さらには景観への配慮などを行いながら,再生可能エネルギーの導入を着実に進めていきたいと考えています。
つまり、車の走行性の向上、歩車道分離による歩行者の安全性確保、道路ネットワークの形成、沿道土地利用の促進といった機能のほか、災害時の避難路や延焼遮断機能、上水・下水道などのライフラインの収納空間といった役割を担った道路でございます。 続きまして、目崎出口線の整備の目的でございます。
10 道路整備に当たっては,道路交通の安全性の向上を図るため,現在着手中の事業を早期に完了できるよう関係者が緊密に連携して,着実に推進すること。
林地開発許可制度では,開発行為による災害を未然に防ぐとともに,安全性を確保するため,排水施設や洪水調整池などの防災施設の設置を許可の要件としています。本市では,林地開発許可を行った箇所について,こうした許可要件が守られているかどうかを確認するため,定期的に現地調査を行っています。
避難所の安全性についてです。 今回の災害で避難者が突出して多かったのは,春日野小学校,山本小学校と聞いております。隣接学区でもある長束,長束西,祇園学区は,春日野や山本の半分以下の人数,避難所の開設期間も短かったと聞いております。土石流が春日野と山本の境で起きたことが主要因とは思いますが,それだけではないと思います。
今後とも地域の安全性をさらに向上させるため,復興事業の一日も早い完成を目指し,整備に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○山田春男 議長 下水道局長。 ◎油野裕和 下水道局長 平成26年8月豪雨災害からの復興についてのうち,雨水渠のシールド工事は,来年1月末に確実に完成するのか。
例えば、前橋市では、マイナンバーのかわりに前橋IDという市民IDをスマートフォン内に暗号化して持ち、それがマイナンバーと連動し、電子証明書の認証局を使うことにより、利用シーンごとにシステムの開始の有効性をチェックして安全性を担保するような仕組みの運用実証検証を行っています。
今回、非構造部材ということもよく話題に上りますけども、今回内外装ともに改修を行いますので、そちらのほうで安全性は担保されると考えております。